2009年6月23日火曜日

みんなのPython

今日は、講師の仕事がお休みだった為、マクドナルドで『みんなのPython』を熟読。
前から、内容がとてもわかりやすく整理されているなぁーとは感じていましたが・・・、それを再認識ですよ。

何というか、痒い所にジャストミートで手が届いている感じです。
本当に分かりやすく説明されています。
思わず、「上手い!!」と声を出しそうになったところ、多々(笑)

本当、久しぶりにわくわくプログラミングしちゃってます。

ちなみに・・・こんなパイソンちゃん、どうかしら?

2 件のコメント:

  1. はじめまして。「学Py。」の参謀、中学生のaceです。

    みんなのPython、いいですよねー。
    初めて買ったPythonの書籍はオライリーの「初めてのPython」だったので、余計にみんPyは分かりやすく感じました。はじPyは、翻訳本独特のクセというか、まどろっこしさがあったので。
    日本語をはじめとするマルチバイト文字の扱いについて詳しくかかれているのもよかったです。さすが柴田さんです。

    パイソンちゃん・・・毒々しい色が素敵ですw

    返信削除
  2. >Aceさん

    コメントありがとうございます。
    そうなの、マルチバイト文字の扱いわかりやすいですよね。日本人は、どのプログラミング言語でもそうですが、マルチバイト文字が気になっちゃうんですよね。さすが、柴田さんです。読み手が何を求めているかを確実に捕らえてくれています。このような内容の技術書はなかなかないですね。

    意見が合うということで、これからも、よろしくお願いしまーす。

    返信削除